Q&Aよくある質問
Q&Aよくある質問

横浜市で実績豊富な消防設備点検会社です

横浜市で確かな技術による消防設備点検を丁寧に行います

横浜市で消防設備点検を丁寧に行うアンエレック株式会社は、よくある質問ページを設けておりますのでぜひご参照ください。よくある質問ページでは、アンエレック株式会社が行う消防設備工事や電気設備工事に関する事で、実施にかかる具体的な費用や期間、費用のお支払い方法等様々な質問へ分かりやすく丁寧に回答を記載しております。
横浜市で消防設備点検を請け負うアンエレック株式会社の業務に関して、何かご不明点のある方は、よくある質問ページを参考までにぜひ一度ご覧ください。

よくある質問

自動火災報知設備がついている建物にも住宅用火災警報器の設置が必要ですか?

自動火災報知設備やスプリンクラー設備が既に設置されている部屋等は、新たに住宅用火災警報器を設置する必要はありません。
ただし、共用部分の廊下のみに設置されている場合や、高層階などの一部の住宅のみに設置されている場合は、自動火災報知設備等が設置されていない住宅部分に住宅用火災警報器の設置が必要です。

消防設備の点検を怠ると、罰則などありますか?

必要な点検をしなかった場合《維持義務違反》にあたります。
違反者には、30万円以下の罰金又は拘留が科せられます。
法人に対しても、上記の罰金(消防法第44条第8号、45条第3号)。
また、点検結果を報告せず、又は虚偽の報告をした場合《点検報告義務違反》にあたり、こちらも、30万円以下の罰金又は拘留が科せられます。
法人に対しても、上記の罰金(消防法大44条第7号の3、45条第3号)。

消火器の廃棄はどうしたらいいのですか?

消火器は圧力容器ですので、ご自身での分解処分は大変危険です。
当社にご連絡下さい。

消火器に使用期限はありますか?

消火器本体(容器)が8年、消化剤は5年が目安です。

防火管理者でも点検できますか?

防火管理者の資格では、点検はできません。

防火対象物点検資格者の方だけが、点検を行うことができます。

当社は多数の防火対象物点検資格者を有しております。

是非、当社にお問い合わせください。

横浜市で消防設備点検を請け負うアンエレック株式会社は、現在求人を募集しておりますので、興味のある方は応募要項をぜひ一度ご覧ください。アンエレック株式会社は大手防災メーカーの直請け会社として、都心の大規模ビルを中心に様々な建物に取り付けられた火災報知機等の消防設備の点検・設置を行っています。過去に業界経験のある方を歓迎し、学歴や年齢を問わず積極的に採用し、経験を考慮しながらしっかり稼げる体制を整えております。
スタッフはそれぞれの現場に責任を持って取り組み、互いに良好な関係を築けているため、働きやすい環境が人気です。市内外様々な現場勤務を通じてご自身のスキルアップにも繋がり、頑張り次第で昇給が期待できることはもちろん、やりがいも感じていただけます。消防設備点検の経験を活かし、横浜市のアンエレック株式会社で勤務を希望される方は、ぜひご応募ください。